Movable Type はコンテンツ・マネジメント・システム (CMS)の一つです。
このマニュアルでは KAGOYA Internet Routing で Movable Type 4(個人ライセンス)をご利用になる場合の設置方法をご案内いたします。
※以前の Movable Type 3 まではmt-configをテキストエディタでデータベース等の設定をしていましたが、 Movable Type 4 ではブラウザ上で設定できるようになりました。
システムチェック
ウェブブラウザを開いて Movable Type をアップロードしたサイトパスに「mt.cgi」を付けたURL、ここでは以下のURLへアクセスします。
http://abc.kir.jp/MT/mt.cgiインストールウィザードが表示されるので、
を押して下さい。

Movable Typeを使用するために必要なサーバのファイル構成を一括してチェックします。
※KAGOYA Internet Routing では必要なファイルはすべてインストールされています。
チェックが完了すると、下の画像と同じ画面が表示されます。

※「オプションのPerlモジュールのうちいくつかが見つかりませんでした。」と表示されますが、
それによる影響は無いのでこのまま
を押します。
データベース設定
データベース設定の画面が表示されます。ここでは「データベースの種類」に「MySQL データベース」を選択します。
データベース設定に必要な情報を入力します。
| データベースの種類 | ここでは「MySQLデータベース」を選びます。 |
|---|---|
| データベースサーバ | 「localhost」のままにしておきます。 |
| データベース名 | コントロールパネルより追加したMySQLデータベース名を入力します。 ⇒ MySQLのデータベース名を確認 |
| ユーザー名 | アカウント名を入力します。 |
| パスワード | コントロールパネルよりMySQLデータベースを追加した時に設定したパスワードを入力します。 |
※ユーザー名は原則としてコントロールパネルへのログインアカウントと同じですが、アカウントに
「 - 」(ハイフン)を使用されている方は「 _ 」(アンダースコア)に変えてください。
(例:「aiu-eo」の場合は「aiu_eo」になります)
入力が完了したら
を押します。
接続テストが成功すると下の画面が表示されるので、
を押します。
※ここでエラーがでた場合は入力した項目が間違っている可能性があります。とくに「データベース名」と「パスワード」をしっかり確認しましょう。

メール設定
新しいコメントの投稿があったことなどを知らせるメールが、Movable Type から定期的に送信されるように、ここで設定をします。
KAGOYA Internet Routing ではsendmailの利用が可能なので、「Sendmail」を選択します。

Sendmailを選択すると、「sendmailのパス」と「テスト送信するメールアドレス」を入力する
フォームが出てくるので入力していきます。

| メール送信プログラム | 「Sendnmail」を選択します。 |
|---|---|
| sendmailのパス | 「/usr/lib/sendmail」のままにしておきます。 |
| テスト送信するメール アドレス |
受信を確認できるメールアドレスを入れて下さい。 ※ここに入力いただくメールアドレスはあくまでテスト用なので、設定されるものではありません。 |
を押すと入力したメールアドレスにメールが届くので確認します。
上記の件名と本文のメールが届くとメールの設定は完了です。
メールが届いたのを確認できたら
を押します。
設定が Movable Type の構成ファイル mt-config.cgi に自動的に書き込まれます。

を押します。