3. 環境設定

※以前の Movable Type 3 まではmt-configをテキストエディタでデータベース等の設定をしていましたが、 Movable Type 4 ではブラウザ上で設定できるようになりました。

  1. システムチェック

    ウェブブラウザを開いて Movable Type をアップロードしたサイトパスに「mt.cgi」を付けたURL、ここでは以下のURLへアクセスします。

    http://abc.kir.jp/MT/mt.cgi
    ※「abc」のところはお客様のアカウント名に変更してください。
    ※独自ドメインで運用されるお客様は取得されたドメイン名のURLを指定してください。


    インストールウィザードが表示されるので、開始を押して下さい。

    Moveble Typeへようこそ

    Movable Typeを使用するために必要なサーバのファイル構成を一括してチェックします。
    ※KAGOYA Internet Routing では必要なファイルはすべてインストールされています。

    チェックが完了すると、下の画像と同じ画面が表示されます。

    システムチェック

    ※「オプションのPerlモジュールのうちいくつかが見つかりませんでした。」と表示されますが、
    それによる影響は無いのでこのまま次へを押します。


  2. データベース設定

    データベース設定の画面が表示されます。ここでは「データベースの種類」に「MySQL データベース」を選択します。

    データベース設定

    データベース設定に必要な情報を入力します。

    データベースの種類 ここでは「MySQLデータベース」を選びます。
    データベースサーバ localhost」のままにしておきます。
    データベース名 コントロールパネルより追加したMySQLデータベース名を入力します。 ⇒ MySQLのデータベース名を確認
    ユーザー名 アカウント名を入力します。
    パスワード コントロールパネルよりMySQLデータベースを追加した時に設定したパスワードを入力します。

    ※ユーザー名は原則としてコントロールパネルへのログインアカウントと同じですが、アカウントに
    「 - 」(ハイフン)を使用されている方は「 _ 」(アンダースコア)に変えてください。
    (例:「aiu-eo」の場合は「aiu_eo」になります)

    入力が完了したら接続テストを押します。

    接続テストが成功すると下の画面が表示されるので、次へを押します。

    ※ここでエラーがでた場合は入力した項目が間違っている可能性があります。とくに「データベース名」と「パスワード」をしっかり確認しましょう。

    データベースの設定が完了しました。


  3. メール設定

    新しいコメントの投稿があったことなどを知らせるメールが、Movable Type から定期的に送信されるように、ここで設定をします。
    KAGOYA Internet Routing ではsendmailの利用が可能なので、「Sendmail」を選択します。
    メール設定

    Sendmailを選択すると、「sendmailのパス」と「テスト送信するメールアドレス」を入力する
    フォームが出てくるので入力していきます。

    メール設定

    メール送信プログラム Sendnmail」を選択します。
    sendmailのパス /usr/lib/sendmail」のままにしておきます。
    テスト送信するメール
    アドレス
    受信を確認できるメールアドレスを入れて下さい。
    ※ここに入力いただくメールアドレスはあくまでテスト用なので、設定されるものではありません。


    テストメールを送信を押すと入力したメールアドレスにメールが届くので確認します。

    件名: Moveble Type構成ウィザードからのテスト送信
    本文: Movable Typeのインストール中に送信されたテストメール

    上記の件名と本文のメールが届くとメールの設定は完了です。
    メールが届いたのを確認できたら次へを押します。


  4. 設定が Movable Type の構成ファイル mt-config.cgi に自動的に書き込まれます。

    メール設定

    次へを押します。